スポーツで学んだことを活かしたくない人は絶対に見ないでください。

 

今部活やクラブチームで一生懸命

スポーツをしている皆さんへ

 

 

 

皆さんの中に、

「将来が不安」

「スポーツ以外にできる事がない」

「やりたい事が見つからない」

「将来の自分がイメージできない」

といった不安を抱えている方はいませんか?

 

 

 

僕も同じ気持ちでした。

大学4年まで水泳漬けの毎日。

いざ将来のことを考えたときに、

不安な気持ちで一杯になりました。

 

 

 

なぜなら僕も水泳一筋のスポーツバカ

だったからです。

社会人になるまでの僕の頭の中は水泳のみ、

将来のことは何も考えていませんでした。

 

 

 

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当時は水泳以外のことは何にも考えない”スポーツバカ”でした、、、

 

 

 

僕は2013年に大学に入学しました。

2016年に大学4年生になった際に、

リオデジャネイロ五輪がある年でした。

僕は当時本気で出場するつもりでした。

 

 

 

しかし人生そううまくはいきません。。。

 

 

 

高校の時のケガの影響でバランスを崩し、

スランプのまま記録も出ず、種目まで変更して

やっとの思いで五輪の代表選考会には出場するも、

結果夢にまで見た五輪の舞台は夢のまま終わり、

大した成績も残せず最終学年を迎えてしまいました。

 

 

 

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必死に頑張りましたが結果は満足のいくものではなかったです。

 

 

 

そうして4月の代表選考会が終わりました。

しかしまだ僕の現役生活は終わりません。

9月に日本学生選手権(インカレ)が控えています。

 

 

 

本来であれば就活を行わなければいけない時期に、

僕はがむしゃらに練習していました。

しかし今思えばそれは”逃げ”だったと思います。

 

 

 

自分の将来が不安で、水泳の他に夢もなく、

やりたいことも見つからない状態から逃げて、

水泳を頑張って解放されようとしていました。

 

 

 

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とにかく頑張りました。今思えば不安なことから逃げていました。

 

 

 

そしてついにインカレと直後の国体が終わり、

自分の競技生活が節目を迎えました。

その中で一人の先輩との出会いが

自分の人生を大きく変えることになります。

 

 

 

その方は僕と同じ大学を卒業して、

元々水泳をしていた過去がありました。

当時その先輩は部活を頑張っている方の

就職や転職をあっせん、紹介する

エージェントの仕事をされており、

僕もその方を通じて企業を紹介してもらいました。

 

 

 

やりたい事がわからない自分のような人間にも、

一生懸命向き合いマッチする企業を探してくれる。

そんなひたむきな姿勢に感動を覚えました。

 

 

 

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自分の中で何かが変わった瞬間でした。

 

 

 

「僕も将来こんな事がしたい」と思いました。

僕のいた大学は強豪と言われている学校でしたが、

卒業しても現役を続ける選手はわずか。

ほとんどの学生は就職する道を選びます。

 

 

 

僕もシーズン中に説明会や面接をしながら

部活を両立している同期を見て、

なぜか違和感を覚えていました。

 

 

 

「ラストイヤーなのになぜこんなに

競技以外の事で時間を取られるんだ?」

 

 

 

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当たり前だった世界に急に違和感を覚え始めました。

 

 

 

大学4年生ともなれば年齢は22歳、

長い競技歴の人は20年頑張ってきた、

という人も多いはずです。

 

 

 

その集大成を見せるとき、今までやってきて

最後の頑張りを見せたい。

親や仲間、指導者など支えてくれた方々に対して

「結果で恩返しをしたい!」

誰もが思うはずです。

 

 

 

それなのに現実は厳しい。

授業はあまりなくても就活や試験勉強の日々、

3年生の頃の方が競技に集中できていた。

そう思う瞬間も何度もありました。

 

 

 

振り返ってみて僕が感じたのは、

「長い競技生活の最後の1年を、

後悔なくひと段落させて

次のステップにして欲しい」

という事でした。

 

 

 

そして就活をしながら思いつきました。

スポーツでやってきた事が、

社会でも活かせるということに。

 

 

 

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ここが僕の人生のターニングポイントです!

 

 

 

僕は競技を全て終わらせてから

9月後半に就活を本格始動させました。

もちろんそれまでに2〜3社受けましたが

全て落選、内定は0社でした。

 

 

 

しかし自分の強みを活かして、

正しく就活を行うようになり、

10月半ばまでの約1ヶ月で

一気に4社の内定をゲットしました!

 

 

 

しかも驚くことに、

面接の合格率は100%でした。

1社だけ書類選考で落とされましたが、

面接で落とされた会社は0でした。

 

 

 

僕はこの時点で、

スポーツで身につけた”あること”が、

社会に求められていることに

ようやく気がつきました。

 

 

 

そうして新卒で入社した会社での経験や、

今現在起業して色んな人たちと触れ合い、

スポーツを引退した後でも

社会で活躍している方々は、

例外なくその”あること”を活かせている。

そう自分の中で自信が持てました。

 

 

 

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そんな中最近大学の後輩で、

4年生で就活をしている子に出会いました。

その子は以前の僕と全く同じで、

就活に苦労をしていました。

 

 

 

最終面接まではいけても内定が出ない。

やりたい事が見つからない。

水泳に集中できる環境を作れていない。

痛いほど気持ちがよくわかりました。

 

 

 

そこで僕は自分が築き上げた方法を

全て伝えて就活のサポートをしました。

その後、サポートして1ヶ月後には、

一気に3社の内定をゲットできたんです!

 

 

 

もちろんその子の頑張りがあっての結果です。

しかしそこで僕は確信しました。

 

 

 

「この方法は本物だ!!」

 

 

 

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自信が確信に変わりました。

 

 

 

確信を得たと同時に一つの疑問が生まれました。

 

 

 

「過去の自分のように苦しんでいる子は、

思っていたよりもずっと多いのでは?」

 

 

みんなが同じ悩みを抱えていて、

部活やスポーツと、将来のことの狭間で

疲弊してしまっているのではないか?

 

 

 

元々はスポーツバカだった僕も、

1ヶ月で複数の内定を得られました。

 

 

もし同じように苦しんでいる人がいたら、

自分が手助けできる事があるんじゃないか?

 

 

 

それこそ、あの時真剣に向き合ってくれた

あのエージェントの先輩みたいに、

アスリートの助けになれるんじゃないか?

 

 

 

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ここに至るまでメチャクチャ試行錯誤しました(笑)

 

 

 

そう思い立ち、今回僕は

スポーツバカでも社会で

活躍できる最強キャリア形成術

PDFにまとめて、

 

 

 

全国の同じ悩みを抱える方々に

捧げることにしました。

 

 

 

なぜこの方法をブログで公開するのか?

疑問に思う人もいるでしょう。

 

 

 

僕は自分や自分と同世代の人たちのように、

スポーツをせっかく頑張ったのに、

社会に出てそこで培ったものが

全く活かせていない。

そんな人を数多く見てきました。

 

 

 

そんな人を一人でも多く減らしたい。

自分と同じ後悔を感じて欲しくない。

そう思い、今回の決断をしました。

 

 

 

僕一人でできることは限られています。

しかしブログという方法であれば、

物理的な距離を飛び越えて、

どこにいる人にも届ける事ができます。

 

 

 

その上使える時間も皆さんと同じ。

直接渡していては永遠に終わりません。

 

 

 

さらに現状の日本では世界と比べて

「戦う力」が明らかに低下しています。

この課題を解決できるのは、

僕はスポーツ人財だと心から思います。

 

 

 

これからの日本をもっと良くできる。

そんな無限の可能性を感じたからこそ、

今回のプレゼント企画に踏み切りました。

 

 

 

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ブログなら全国どこにいても情報が届けられる!

 

 

 

自分のキャリアは自分で作るものです。

誰かに聞いたところで、本当の正解は

自分自身で見つけるしかありません。

 

 

 

このPDFは僕と同じように、

・スポーツを一生懸命やっている

(レベルは全く関係ありません)

 

・将来に対して悩んでいる

 

・せっかくやってきたスポーツで

 学んだことを活かしたい

 

・やりたい事が見つからない

という方々に向けて作りました。

 

 

 

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頑張っている人にしかわからない景色がある!

 

 

 

この方法を使うことで最終的には、

 

 

 

どんな業界・職種でも、

自分が持つ力に気付き活かし

社会で活躍する力を持っている

 

 

 

そんな状態になる事ができます。

 

 

 

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もしかしたらもう周りは行動しているのに、

「自分だけ出遅れているのかも?」

と思っている方もいるかもしれません。

 

 

 

しかし今回の方法では、

「自分に向いてる仕事の最速発見術」

も盛り込まれています。

 

 

 

なので遅れをとっていたとしても、

十分に巻き返せます。

(10月から就活始めた僕が言うのだから

間違い無いです、、、(笑))

 

 

 

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もう一度言います。このPDFは、

・スポーツを一生懸命やっている

(レベルは全く関係ありません)

 

・将来に対して悩んでいる

 

・せっかくやってきたスポーツで

 学んだことを活かしたい

 

・やりたい事が見つからない

 

といった人だけに向けて作りました。

 

 

 

なので、

上記の内容に当てはまる人のみ

受け取ってください。

 

 

 

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これ重要です!当てはまる人のみ!!!

 

 

 

当てはまらない方が使っても

この方法は何の意味も無くなってしまいます。

 

 

 

一度やり切った経験がある人

にこそこの方法は真価を発揮するからです。

 

 

 

ただ、こんなことを言っても

「そんな美味しい話あるわけない」

と思う人も多いと思います。

 

 

 

当時の自分が見ても怪しいと思ったはずです。

「自分には未知の世界」だったから。

 

 

 

見ず知らずの僕のことを

100%信じてくださいとは言いません。

でも、

 

・自分がやってきたスポーツを応用して

 社会で活躍できる方法を身につけ、

 生き生きとした人生を送るか

 

 

・このチャンスをスルーして手探りで

 就活を行いながら、

 「本当にこのままでよかったのか?」

 と不安になるような生活を送るのか

 

 

 

決めるのはあなたです。

全てはあなたの決断次第。

 

 

 

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決めるのはあなたです!

 

 

 

あなたが頑張って決意をし、

「本気で社会でも成功したい!」

と思うのなら、

僕も本気であなたをサポートします。

 

 

 

LINE@に登録していただき、

まずは今回のPDFをタダで

受け取ってください!

 

 

こちらをクリック

 

 

 

このLINEを登録することで、

僕以外の人から連絡がいくことは

一切ありません。

 

 

 

通常のLINEと違ってあなたの

LINE IDが僕に伝わったり、

個人情報が漏れることもありません。

そこはご安心してください。

 

 

 

なので、

本気で社会で活躍したい人

だけ受け取ってください。

 

 

 

「どーせ嘘でしょ?怪しいよ」

なんて疑っている人は

絶対に受け取らないで下さい。

 

 

 

本気で決意ができた方でなければ、

僕自身も本気でサポートができません。

 

 

 

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本気でサポートしたいので本気できてください!

 

 

 

このPDFは、

数量10人限定

しようと思っています。

 

 

 

無料で無制限に配布してしまうと、

「とりあえずもらっておこう」

という消極的な人も手にしてしまいます。

 

 

 

繰り返しますが、この方法は

本気で思っている方でないと

全く意味がありません。

そこで人数を限定して配布させて頂きます。

 

 

 

人数限定!今すぐこの方法を

手に入れたい方はこちら!!

 

 

 

大げさに聞こえるかもしれません。

しかしこの方法は僕が実践し、

周りの成功している方々のリサーチをして、

実際にトライして確信を得ているものです。

 

 

 

最初に言った

「将来が不安」

「スポーツ以外にできる事がない」

「やりたい事が見つからない」

「将来の自分がイメージできない」

 という皆さん。

 

 

 

今すぐLINE@に登録して

無料でこのPDFを受け取ってください。

 

 

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僕はこの方法で人生が変わりました。

今度はあなたが変わる番です!!!

 

 

 

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あなたは今人生の岐路に立っています。どちらを選択しますか???

 

 

 

このPDFを実践するだけで、

誰にでもできます(気持ちがあれば)

これがあなたの人生において、

ターニングポイントになることを、

心から祈っています。

 

 

 

スポーツバカでも社会で

活躍できる最強キャリア形成術

はこちら!!!

今社会人として身につけるべき力。

 

どうも!

体育会専用就活コンサルタントの佐藤です。

 

 

 

今回は今の現代にて

社会人として身につける力

についてお話ししていきます!

 

 

 

サポートしている学生さんや

友人でキャリア相談をする方に聞くと

「何を意識してキャリア形成すれば良い?」

と聞かれることが多くあります。

 

 

 

今回の記事をご覧になることで

客観的に自分を見つめられる

ようになり、

会社や仕事に依存してしまう

ことを防げるようになります!

 

 

 

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皆さんは社会人として生きる中で

身につけるべき力

は何だと思いますか?

 

 

 

”給料を稼ぐ・会社に貢献する”

”家族を養う・社会貢献する”

”昇級・昇格する能力”

これらがよく聞くパターンです。

 

 

 

会社でどうしたら成長できるか?

この問いは確かに重要ですが、

意味を間違うと大変です。

 

 

 

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答えは簡単です。

自分の価値を見つける

これに尽きます。

 

 

 

例えばある会社の営業だとして、

社会人としての力が強いのは、

自社の商品しか売れない人ではなく

どんな商品でも売れる人です。

 

 

 

自社の商品しか売れないという人は

商品力で勝負しているので

扱う商品が変わると売れなくなります。

 

 

 

対してどんな商品でも売れる方は

商品ではなく自分の売り込み方

に長けているので、

どんな商品でも扱えるんです。

 

 

 

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例えば転職の失敗例として、

業界トップシェアの会社から、

同業他社で収入アップを狙って

転職して結果が出せず逆に収入ダウン

という例がたまにあります。

 

 

 

この場合ほとんどが

商品力に頼った営業手法で

戦ってしまっている

パターンに当てはまります。

 

 

 

今の会社で結果を出せたし

同業他社でもっとインセンティブが多い

会社で年収をアップさせよう!

という転職事例はよく聞きます。

 

 

 

しかし商品力頼みの営業だと、

次の会社では鳴かず飛ばず

逆に年収ダウンしてしまう人もいます。

(商品力があっても売れない人もいますが)

 

 

 

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逆に自分の価値を知っている方は

商品や業界が変わっても、

変な話営業→人事など全く違う

職種でも結果を出すことができます。

 

 

 

自身のプレゼン能力が高い

というのはかなり重要な能力で、

これが正しくできることで全てうまくいきます。

 

 

 

提供できる価値が正しくプレゼンできれば、

会社もその能力に期待をして仕事を任せられる。

あとはそこに対しプレゼンした内容を

しっかりコミットすれば良いだけ!

 

 

 

この能力が身につくことで、

入社後にギャップを抱えてしまう

ことも防ぐことができます。

 

 

 

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入社後にイメージした理想との

ギャップを感じてしまう

という話はよく聞きます。

 

 

 

しかし、これは会社も同じ。

選考で「この人にはこんな良さが

期待できそうだから採用しよう!」

と思って内定を出しています。

 

 

 

入社後にイメージしていた能力と

全然違うとなってしまった場合は、

会社もギャップを感じているんです。

 

 

 

採用した側にも課題はあるかもですが、

選考を受けた側にも、

正しく自分をプレゼンできていなかった

可能性を考える必要はあります。

 

 

 

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会社員として働いていくにも、

起業して自分でビジネスをしていくにも、

自分プレゼン力

あって損なことはありません。

 

 

 

社会人として働く前から、

自分の強みは何なのか?

自分が提供できる価値とは?

の問いを徹底的に考えましょう!

 

 

 

自分で後悔しないためにも、

会社に後悔させないためにも、

正しく自分をプレゼンする

これを意識してくださいね!

 

 

 

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ここで今日のまとめです!

 

 

 

社会人として身につけるべき力とは、

①自分の価値を見つける力

②自分をプレゼンする力

この2つがメインです。

 

 

 

入社後にギャップを感じてしまうのは、

働き手だけではありません。

 

 

 

会社側にギャップを感じさせないために、

そもそも自分自身が苦労しないために

正しく自分をアピールして

活躍しやすいフィールドを

自分で作っちゃいましょう!

 

 

 

今回の記事をご覧になることで、

入社した会社でギャップに苦しめられる

という事態は避けるようにしましょう!

 

 

 

今回の記事はここまでになります!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

体育会系の強みとは?

 

どうも!

体育会専用就活コンサルタントの佐藤です。

 

 

 

 今回は体育会系出身者が持つ

本当の強み

についてお話ししていきます!

 

 

 

なぜこの記事を書くかというと、

将来に対して不安

という声が多い中で、

少し誤解している方が多いと感じます。 

 

 

 

そこで今回の記事を見ることで

スポーツと仕事の

違いを理解して備える力

が身に付けば幸いです!

 

 

 

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皆さんは体育会系出身と呼ばれる

人々の強みは何だと思いますか?

 

 

 

忍耐力や耐え忍ぶ力?

上下関係がしっかりしている?

これらの力も大切ですし、

強みの一つと言って良いと思います。

 

 

 

実際に少し前までは

「体育会系が社会で必要とされる」

というような記事をよく見ました。

 

 

 

しかし今はそれ以外に活かせる力が

あるように感じています。

 

 

 

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一つ目は、最近の記事でも書いた

課題の発見と解決力です。

 

 

 

掲げた目標に向かって課題を抽出し、

解決に向かって自分で考え実行できます。

 

 

 

二つ目は、

うまくいかない時にも

折れないメンタルです。

 

 

 

社会でも失敗はつきものですが、

スポーツの世界は想像を絶する苦しい世界。

自分が真剣に打ち込んでいる分失敗も

相当ツラいものだったことでしょう。

社会に出ても間違いなく活かせる力です。

 

 

 

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三つ目は、

仲間と共に戦う力です。

スポーツ以上にチームプレイが

実践できる場はありません。

 

 

 

上記の3つの力が、

主に社会でも活かせる

スポーツで培える能力だと考えます。

 

 

 

今部活などでスポーツをしている方は

この力も意識しながら、

引退している方は

自分が現役だった頃を思い出しながら。

 

 

 

社会というフィールドで活躍する

そんな自分をイメージしましょう!

 

 

 

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中には、「自分はスポーツで

大した成績を残せなかった」

と不安に思う方もいるでしょう。

 

 

 

しかし、競技で残した成績は

社会に出れば全く関係ありません。

一からスタートしていきます。

 

 

 

しかも仕事というものは、

体格、筋肉、身長などの

生まれ持った才能のみで

勝ち残ってはいけません。

 

 

 

だからこそ、

誰でも正しく努力すれば

必ず報われる世界

なんです!

 

 

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もちろんどんな世界でも、

結果を出すにはある程度の

我慢や忍耐も必要になります。

 

 

 

ただしスポーツの世界と違い、

仕事は自分さえ諦めなければ

いつか絶対にものなります。

 

 

 

その時間を短縮するために、

アドバイスを素直に受け入れる

自分で課題発見して改善する

といった能力は必要になります。

 

 

 

加えて気持ちの強さも

必要にはなってきますが、

間違いなく全て後天的に

鍛えられる力です。

 

 

 

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才能なんて関係なし!!!

 

 

だからこそ、最初にお話しした

三つの力が活きてきます。

 

 

 

課題の発見と解決力

折れないメンタル

③仲間と共に戦う力

 

 

 

この力をしっかりと活かして

スポーツ以外のフィールドでも

たくさんの方が大活躍できる

将来を楽しみにしています!

 

 

 

今回の記事はここまでになります。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

 

スポーツしていて進路に不安がある学生さんへ。

 

どうも!

体育会専用就活コンサルタントの佐藤です。

 

 

今回は、今現在部活などで

スポーツを頑張っていて、

今後の進路に不安を抱えている

方に向けて記事を書いていきます!

 

 

 

最近サポートさせて頂いている

学生さんからよく聞く言葉があります。

「コロナ下で試合がなく、実績が出せず

今後進路に影響しないか不安です。」

 

 

 

試合ができていない中で、

スポーツ推薦などを狙っていた方が

進路に対して不安な状態になっている

ことが増えてきているように感じます。

 

 

 

そんな方でも今回の記事をご覧になって

「自分のアピールの仕方」

これを学んでいただければと思います!

 

 

 

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自分自身もスポーツ推薦で

大学に入学させて頂いたので、

高校生の時の自分が今の状況下に

置かれれば相当不安になると思います。

 

 

 

しかし今当時の自分に対して

一つだけ伝えられることがあれば、

迷わずこう言います。

 

 

 

「課題発見と、解決に向けての

プロセスをひたすら繰り返せ」

 

 

 

他にも数々の後悔がありますし、

伝えて良いのであればいくらでも

過去の自分にアドバイスできます。

 

 

 

しかし、一つと言われて迷わず

このポイントを選ぶのには、

明確な理由づけがあります。

 

 

 

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人生にも過去問があれば良いのに、、、

 

 

重要性が理解できれば、

全ての後悔を防げる

唯一無二の選択肢

だったからです。

 

 

 

失敗があってもすぐに切り替えて、

「なぜこの問題が起きたのか?」

「再発防止の対策はあるのか?」

「解決するためにどうするか?」

 

 

 

上記のようなプロセスを踏んで

自分を成長させられる人材

になれば、自ずと求められる

人財になることができます!

 

 

 

スポーツの世界でも、ビジネスでも、

自分を成長させられる人財であれば、

全くの未経験や手探りの状態からでも、

自ら道を切り拓いて進むことができます。

 

 

 

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ここで本題に入ります。

今学生でスポーツをしている皆さんは、

試合ができない中で不安だと思います。

 

 

 

しかし、困難な状況でこそ、

自分を成長させるチャンス

と捉えられるか、できないのか、

ここが大きな分かれ道です。

 

 

 

未曾有の危機に世界が直面し、

世界中が一丸となって立ち向かい

過去最大の危機と闘っています。

 

 

 

この局面を、

「運が悪いな〜」と考えるか、

「運が良いな!」と考えるか、

この考え方が何よりも重要です。

 

 

 

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さすがにこの状況では、

いくらポジティブな人間でも

「やべ〜」となると思います。

(実際僕も思いっきりなってます)

 

 

 

しかしその状況に文句を言ったり、

不満を漏らしても何も変わらない。

少しでも今よりも良い状況にすべく

自分にできる精一杯をやるだけです。

 

 

 

誰しもそう簡単に切り替えられない。

それは同じ人間である以上皆一緒です。

しかし差が出るのはいかに素早く

切り替えて新たに行動できるか。

 

 

 

今まで数多くの失敗を繰り返してきた

スポーツ選手、アスリートだからこそ、

通常よりもその力は鍛えられています。

必ず鍛えられています。

 

 

 

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プロ野球界で長年活躍された

野村克也さんのお言葉に、

「プロフェッショナルの

プロはプロセスのプロ」

という名言があります。

 

 

 

僕はこのお言葉が大好きです。

学生からプロのアスリートまで、

今まで一度も失敗したことがない

という方はいないと思います。

 

 

 

ドラゴンボールサイヤ人のように、

失敗や自分にとって危機的な状況で、

大きく飛躍する可能性を秘めている。

そんなダイヤの原石がアスリートです。

 

 

 

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しかし現状では多くのアスリートが

この力を持っているし、

普段から鍛えられているはず

にも関わらず活かせていない。

 

 

 

特に引退後のセカンドキャリア等、

今までと全く違う分野に挑戦した際に

この力が活かせていない方が多いです。

 

 

 

だからこそ、現役である今の内から

この要素を意識し、応用できる力を

身に着けることによって、

社会に出ても活躍できる人財

に近づくことができます。

 

 

 

今現役の学生アスリートの皆さんも、

このコロナ状況下だからこそ

自分にできること

をひたすら探して実行していきましょう!

 

 

 

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未来の自分にバトンをつなぐ

せっかく今この状況の中で

色々とチャレンジができる期間。

挑戦してみないのは損というものです!

 

 

 

進学や進路のことだけでなく、

今しかできないことをしながら

未来の自分の土台を作り上げる。

そんな日々を過ごしてくださいね!

 

 

本日の記事は以上になります。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

テレワークの落とし穴

 

どうも!

体育会専用就活コンサルタントの佐藤です。

 

 

 

今回は最近話題の

テレワーク

についてお話ししていきます!

 

 

 

最近の働き方の一つとして、

テレワーク、在宅ワーク

リモートワークといったの言葉が

毎日のように聞こえてきます。

 

 

 

その中で学生、社会人問わず

「テレワークの方が楽でいい」

「リモートの方が仕事しやすい」

といった声を聞くようになりました。

 

 

 

ちょ、ちょっと待てよ。。。

そこに隠れているリスクを

お忘れではないか?と感じて

記事にすることに決めました。

 

 

 

この記事をご覧になることで、

テレワークのリスクを理解する

ことができるようになります!

 

 

 

 

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皆さんは在宅、テレワークについて

どのようにお考えでしょうか?

 

 

 

「出勤しなくても良いから楽そう」

「人の目を気にせず仕事できそう」

「効率よく仕事ができそう」

といったところでしょうか?

 

 

 

ネットやニュースでも

あまり在宅ワークに対して

否定的な意見は見られません。

 

 

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しかし、仕事というものは

ある程度成果を求められます。

給料をもらっている以上、

何かしら貢献する必要が出てきます。

 

 

 

テレワークという事は、

あなたが仕事をする上で

「過程」ではなく「結果」を

見るしかなくなるという事です。

 

 

 

つまり、過程を見れなくなる事で、

それまでのプロセスなどを無視して

結果でしか評価できなくなる

という事です。

 

 

 

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特に新卒の場合は

最初から結果を出す事は

難しいと思います。

 

 

 

その中でいきなりテレワークに

なってしまったら、

経験を積むこともできず、上司も

どうやって育てるのが適正か

わからないまま時が過ぎてしまいます。

 

 

 

zoomなどである程度リモートで

人と接することができるようには

なっていますが、それでも

「見られないリスク」があります。

 

 

 

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悪いことばかりではありません。

特にIT業界、ベンチャー企業の中で

リモート化は進んでいます。

 

 

 

オフィスの家賃などの固定費を削減したり、

出勤時間をずらして満員電車を回避したり、

主に経費削減の面で役立っていますね!

 

 

 

新型コロナウィルスの影響で、

良くも悪くも働き方は

変化しなければいけない状況に

ならざるを得なくなりました。

 

 

 

今後の働き方は、

今までのものとは一線を画す

全く別物になる可能性が高いです。

 

 

 

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今後企業の終身雇用は、

特に衰退の動きが加速するでしょう。

仕事をしない(何してるかわからない)

社員は会社として切るしかなくなります。

 

 

 

求められる人材とは、この状況下でも

成果を出そうと努力でき、

会社として期待できる

そういった人材です。

 

 

 

プロセスが見にくくなった状況で、

これを会社に伝えるのは至難の業です。

以前のように年功序列で昇級していき、

安定して収入を得られる社会は戻りません。

 

 

 

そこに悲観するのではなく、

この時代を生き残るために

どうしたら良いのか?

ここを必死に考える必要があります。

 

 

 

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時代は常に変化していき、

人々の予想を上回ってきます。

その中で常に絶望せず、

自分に何ができるのか?

 

 

 

これを考え抜いた人が、

社会で活躍する力を得られます。

皆さんがこれからの社会で

輝いていけることを願っています。

 

 

 

今回はここまでになります。

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

1円でもお金をもらったら○○!

 

どうも!

体育会専用就活コンサルタントの佐藤です。

 

 

 

今回は仕事に対しての

向き合い方

について書いていきます!

 

 

 

なぜこのテーマかというと、

皆さんが仕事について

誤解している部分がある

感じたからです。

 

 

 

仕事で必要とされていない。

今の仕事にやりがいがない

と感じている方はぜひご覧になって、

 

 

 

自分の仕事に誇りが持てる

やりがいを持って取り組める

状態になってもらえればと

思っております!

 

 

 

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皆さんは野球の

イチロー選手をご存知ですか?

プロ野球選手として日米を通し

大活躍された方です。

 

 

 

そのイチロー選手の

インタビューで非常に

印象に残っている言葉があります。

 

 

 

あるインタビューの際に、

「なぜそこまで自己管理を

徹底できるんですか?」

と聞かれました。

 

 

 

僕も約30年間のプロ生活で

ほぼケガなし・いつでも

常に安定して結果を出してくる。

そんな秘訣が気になりました。

 

 

 

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その記者の方の質問に、

イチロー選手はなんて答えたと

思いますか?

それは・・・

 

 

 

「僕、いくら貰ってると

思います?」

 

 

 

これを聞いた瞬間衝撃でした。

電撃が走った感覚でした。

 

 

 

プロ意識の高さに感動し、

当時現役だった僕はもう一度

生活を見直そうと感じたのを覚えてます。

 

 

 

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当時こんな感じでした・・・

 

 

しかし、社会人になって、

もう一度このインタビューを見て、

少し見え方が違っていることに

気がつきました。

 

 

 

それはなぜか?

自分も給料をもらって

仕事をしている状態

だったからだと思います。

 

 

 

新卒1年目の時、最初の上司に

”1円でもお金をもらったら、

その仕事のプロだと思え”

こう言われたのを思い出します。

 

 

 

 

 

これは間違えてはいけません。

プロは「常に結果を出す」のではなく、

「結果を出すために努力できる」

人のことだと僕は思います。

 

 

 

一流のプロアスリートでも、

当然試合に負けたりする事はある。

しかしプロとしてお金を頂くからには、

最大限結果を出すために頑張る。

 

 

 

僕にとってのプロフェッショナルとは、

結果を出すために努力できる人のこと。

どんなに目立たなくても、小さな事でも、

それができる人を僕は尊敬します。

 

 

 

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あなたは何のプロを目指しますか?

 

 

僕が好きなCMがあります。

「世界は誰かの仕事でできている」

で有名なジョージアのCMです。

本当にその通りだと思います。

 

 

 

www.youtube.com

 

 

 

一見誰にでもできそうで、簡単で、

面白味がないように見えても、

「仕事」として成り立っているからには

必要としている人がいる

 

 

 

仕事にやりがいを感じられない、

面白くない、つまらない、という方には

一度想像してみて欲しい。

あなたの仕事で喜ぶ「人」の顔を。

 

 

 

どんな仕事だって、

誰かの笑顔に必ずつながる。

これを意識して仕事ができれば、

毎日がやりがいに満ち溢れます!

 

 

 

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プロフェッショナルという言葉は、

ごく少数の特別な人たちのことではない。

対価をもらって仕事をしている

全ての人々がプロフェッショナルです。

 

 

 

もう一つ、好きなCMを紹介します。

キリンのファイアというコーヒーです。

(コーヒーのCMばかりですみません(笑))

 

 

 

www.youtube.com

 

www.youtube.com

 

 

仕事というものは、

必ずしもピッチャーや、

ホームランを打つ事ではありません。

 

 

 

バントをする人や、監督、

マネージャーなど、全ての人が

あってこそ成り立つものです。

 

 

 

今自分の仕事に自信がない方も、

誰かの「喜び」に繋がっている。

そう思えばもう少し誇りが持てる。

自信につながるのではないでしょうか?

 

 

 

仕事に対してネガティブになりすぎず、

かといって甘く考えすぎず、

適度な距離感を持っていきましょうね。

 

 

 

今回の記事はここまでになります!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

自分の将来は長期スパンで考えよう!

どうも!

体育会専用就活コンサルタントの佐藤です。

 

 

 

今回は自分のキャリアを考える際に

将来の考え方

についてお話しします。

 

 

 

なぜこの記事を書くかというと、、、

 

 

 

就活でサポートさせていただく際に

「自分が将来どうなるか想像できない」

「将来の夢が見つからない」

という声をたくさん聞いたためです。

 

 

 

この記事をご覧になることで

将来をイメージしやすくなる

キャリア形成のきっかけになる

ような状態になれればと思います!

 

 

 

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皆さんは自分の将来をイメージする時

何年先までのスパンで考えていますか?

 

 

 

就活をしている学生さんに

将来のことを聞いてみると、

面白いくらいに意見が違います。

 

 

 

パターンでいうと、

「就活終了までのスパン」

「会社での将来像のスパン」

「何十年先の未来までのスパン」

 

 

 

上記の3つのパターンが多いです。

この中では上に行けばいくほど

就活で苦労している学生さんや

就職した後苦労している方が多いです。

 

 

 

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なぜなのか?理由は一つ。

ゴールから逆算できていない

これに尽きます。

 

 

 

就職活動はあくまでも

社会人としてのスタートライン。

ゴールでは全くありません。

 

 

 

就活の終わりを

ゴールに設定してしまうと、

その先のプランが立てにくい

状態になってしまいます。

 

 

 

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逆に長いスパンで考えている人は、

ある程度今の時点での

理想のゴール設定ができており、

指針が立てやすい状態になります。

 

 

 

ゴール設定がある程度できてこそ、

「どんな仕事をしたらいいのか」

「どんなキャリアを積めばいいか」

が見えてきやすくなります。

 

 

 

つまり、長期で考えると

自分の人生の「道」が

ある程度見えやすくなる

ここが今日の記事で伝えたいことです。

 

 

 

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ここで注意点が一つ。

就活段階で長期スパンで

キャリアを考えることは大切です。

 

 

 

しかし、長期で考えたゴールが

途中で変わっても全然OK

ということです。

 

 

 

就職した後の人生はとても長いです。

ここから長いキャリアの中で

考え方やものの見方が変わる

可能性は十分にあります。

 

 

 

最初に決めたキャリアプラン

この先何度も変わっていく。

こんな事も大いにあり得ます。

 

 

 

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ただし、

「どの方向に進めばいいかも

分からずに進んでいく」

これには不安が伴います。

 

 

 

逆に

「だいたいこの辺りを進めば

ゴールに近づく事はできそう」

と分かっていれば安心ですよね。

 

 

 

特に若年層のキャリア形成に

必要なのは、

”ゴールがどの方向にあるか

考えて方針を決めていく事”

 

 

 

そうする事で不安を少しでも削って

進む勇気を生み出せます!

それだけでも大きな助けになります。

 

 

 

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ノーベル文学賞を受賞した

ヘルマン・ヘッセという小説家は、

「自分の道を進む人は、

誰でも英雄」

という言葉を遺してくれました。

 

 

 

本当にそうだと思います。

自分自身の将来について本気で

考えた結果の道は、辛く苦しい

段階を踏む可能性もあります。

 

 

 

しかし僕は同じ不安であれば、

「先の見えない不安」よりも

「未来のための不安」を選びます。

皆さんにもそうであって欲しいです。

 

 

 

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この記事を見て、

将来に不安を持っている

イメージがついていない

という方がいたのなら伝えたい。

 

 

 

今の不安な未来よりも、

将来笑っていられるために

どうしたらいいのか?

これを考えた方が絶対楽しい!

 

 

 

自分の将来を長期で考える事で、

自分の進む方向を決める

まずはここから始めましょう!

 

 

 

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どうせ考えるのであれば、

明るい未来を考えませんか?

 

 

 

ある程度のゴールが見えていれば、

自分がどこに進めばいいかが見えてきます。

 皆さんがキャリアを考える際に、

少しでも参考になれば幸いです。

 

 

 

今回の記事はここまでになります。

最後まで読んでいただきありがとうございました!